会社方針

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会社方針

企業は人が創り 企業は人によって成り立つ、形だけの企業は崩壊する。人は成長し、企業も成長する。人を育て、企業を育てる。それが弊社の基本理念


代表取締役 尾島一正

社長

 弊社は、農業(特にタマシャモの生産) 飲食業を中心とする六次産業の会社です。弊社の前身は、中国料理穂久柳という中国家庭料理の飲食店で、約35年前に創業いたしました。その間、時代は流れ、又、私自身も大きく変わりました。開店当時はエネルギッシュな自身であり、バブル経済の狂乱を経験し 今、どのように生きて行くか?考えるようになりました。がむしゃらに生きた青年期が、たまに懐かしい時もありますが、今、生かせて頂いた、世間に、世の中に、恩返しをしなくてはいけない時期に来ていると思います。

 弊社を3年前に農業を主体とする株式会社にいたしました。穂久柳を中心に、以前は営業をいたしておりましたが、従業員一人一人もそうですぅが、まず自分自身が大きくなるため、努力をしなくてはらないと感じ。人は謙虚でなくてはならない、しかし、死ぬまで自分の能力、人間性を高める努力をしてゆくことにより、弊社も成長し、やがて世間に対して、恩返しができるのだと思います。

 大量消費時代の終焉が来ている。弊社は前記にもあるように 自社飲食店で使う米 野菜、そして、弊社の看板である埼玉県の「地鶏タマシャモを」年間9,000羽飼育しております。

 昨今鶏インフルエンザが報道されますが、野鳥が原因というのが有力視されています。何万羽、何十万羽という鶏が殺処分に、大変傷ましい限りです。防御法として、外気と遮断するのが、今、一番の防御法となっております。もちろんそうしなくてはなりません。しかし、ここに落とし穴があります。野鳥の侵入を遮断すれば、それだけで防御できるとは限らないのです。密閉された空間は逆に、ウイルスが入り込んだら、蔓延してしまう可能性が大きいのです。換気の悪い密閉空間は、健全な鶏は飼育しずらい。一生太陽に当たることはないのです。鶏本来の飼育すべき環境、それは皆さんも思い浮かべて頂くと分るのですが、のんびり、庭先でヒヨコと親鳥が餌をついばむ光景だと思います。しかし、もちろんそのような飼育法では、産業としては、成り立たない。だが、あまりにも行き過ぎた大量生産 大量消費が生み出した結果、自然のバランスが崩れたのだと思います。

 戦後、食糧難から良質の蛋白源として、時代の優等生ともてはやされ、卵は生産され、肉もしかり、しかし、その陰では産業動物とはいえ、生き物である鶏の生命軽視からウイルスの逆襲が始まりました。大量生産するためには薬品に頼ることになりがちです。今後も大量生産方式は続くでしょうが、そこにあえて弊社は、食材は人の血となり、肉となる 農業は食料を生産する。弊社は人を大切にすることは 即ち農業を大切に敬意をもって食材となる生産物に接するという企業理念のもとに運営してゆく方向で進んでまいります。後世に何を我々は残せるのか?

 どうか 皆様ご指導ご支援を賜りたくお願い申しあげます。


品質方針 地鶏タマシャモは160日以上平飼い、または放し飼い

     薬品に頼らない鶏本来の免疫力を高める飼育法の実践

     適切な薬品投与 ワクチン 消毒

品質管理 (タマシャモ)食鳥処理場に於ける低温処理と出荷日齢の順守 雄雌の仕分けの出荷

品質管理体制 タマシャモ管理帳簿に日報の記載 使用薬品 ワクチン 飼料

       ロット別ローテーション 出荷羽数


会社沿革

1980年11月
埼玉県坂戸市に中国料理穂久柳開店
1989年
北坂戸に中国家庭料理 上海路人開店
1990年
彩の国地鶏タマシャモの生産開始
  朝日新聞に記事が掲載
2006年
彩の国地鶏タマシャモ普及協議会会長に就任
テレビ マスコミにとり上げられる (テレビ東京土曜スペシャルなど)
2014年
株式会社おじま自然農園設立。