環境方針

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環境への取り組み

耕畜連携循環型農業の実践と福祉の連携

CO2排出量削減

飲食店と農業を結びつけることにより、事業内容全体の循環が生まれる。タマシャモ生産時の糞や敷材は畑の有機肥料となる。また 人手不足による農地の荒廃を防ぐため福祉関係と手を結び足りない労働力を補う。写真は「じゃがいも」通常は野菜として販売しているものを、弊社では料理として飲食店で提供することにより付加価値をつける。米もご飯にして飲食店で活用する。

廃棄物削減

 以前ラジオを聴いていたら 産業廃棄物の処理プラント等の展示会に、鶏を出品したところがあったそうだ。ええぇーですな。それは、鶏は家庭の生ごみをほとんどたべるそうで、少々いかれたものまで食べても、平気なのだそうだ。その上、卵を産む。しかもこの鶏事態が廃棄物なのだそうだ。鶏は卵を産み始めてから約一年で廃棄物となる。鶏の生理的現象で、一年たつと、3か月間ぐらい産卵率が低下するので、飼料効率から、新しい鶏と入れ替えるのである。しかし全然生まないわけではなく、また、3か月ぐらいしたら通常のように生むのです。まるで 佐渡の金山の工夫のように働くだけはたらかせて、ボロボロにして、ポイ!です。肉になることもあるのですが、加工用が主です。

 以前、実験的にその鶏に別の環境を与えました。広大な草原に、みすぼらしいボロボロで臭いおばさん鶏を100羽ほど放してみました。環境に適応できない10羽ほどは死亡しました。環境の変化によるストレス、雨、風、気温の変化もあります。ですが、昼は太陽の下のびのびと過ごし、草をついばみ、ドロ浴びをして過ごしています。そうして、一か月、あの汚く、臭かった鶏が、朝日をあびて神々しく輝いています。そして、餌の時間になると草原の奥の方から一斉に羽を広げてかけてきます。まるで子供が飛行機の真似をするようです!その卵 緑色をおびた黄身で、箸で溶くと溶けないほどしっかりしています。野菜、草などの成分が黄身に交じっているのです。「こんな卵があるんだ?」驚きです。今、鳥インフルエンザの関係で放牧は難しいのですが、環境によって「これほどまでに違うのか」との思いでした。人と比べてはいけないでしょうが、快適な環境下で 食事の心配もなく、なんの変化もない中で過ごすことが人間にとって幸せなのか?生命力は生物にとって、一番大事なものであろう。

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 タマシャモはなぜ臭くない?

 放し飼いすることにより雨にもあたり、風にもあたる。日光浴をして運動する。そのことにより、筋肉のキメが細かくなり、ジューシーで臭みがなく、濃厚でありながら、すっきりとした味わいの肉になるのである。健康なシャモは、顔が赤く病気にも強い